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『前野直史 個展』SML

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12月14日−25日中目黒のSMLにて3度目の個展が開催されます。
【作家在廊日】
12/14(土)12/15(日)

【オープニングパーティ】
12/14(土) 18:00〜
フードスタイリスト 中山暢子によるお料理とお酒を、作り手と共にお楽しみください。

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また初日2日目は土瓶好きの会東京例会も同時開催されます。

【土瓶好きの会】
12/14(土)、15(日)11:00-20:00 SMLにて

土瓶は、昔から人々の暮らしになくてはならない道具として使われて来ました。その魅力をもっと広めたいという強い思いから、蒲池敬造・長澤正義(諸国民窯 古民芸たつの)・前野直史が発起人となり2017年に発足された「土瓶好きの会」。
今回は2日間限定で、全国各地の江戸時代〜昭和の古い土瓶の展示と、古作および現代の作り手による土瓶の展示販売を行います。発起人三名も在廊されます、ぜひお出かけください。



by slipware | 2019-12-12 16:25 | お知らせ

『前野直史のうつわ』くらしのギャラリー本店

『前野直史のうつわ』くらしのギャラリー本店_b0027248_15514315.jpg
 
ここしばらくどうにも手が回らずとうとう個展の告知さえ出来ないままになってしまいました。
すでに済んでしまった岡山個展ですが記録として残しておきます。

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京都に生まれ、丹波立杭で学び、現在は京都の山間奥深くにある南丹市生畑で作陶に励む前野直史(マエノナオフミ)さん。
前野さんといえばスリップウェアのイメージが強いように感じますが、それ以外の轆轤成型の仕事にも幅広く取り組まれ「土瓶好きの会」の
発足人の一人になるほど土瓶愛が強かったりします。

今展では、前野さんがやきもの屋になる「原点」になったような、古くから続く民窯や産地の仕事などに想いを寄せたものを沢山ご覧いただきたいと思います。
なんと、岡山では五年ぶりの個展です。
ひとつひとつお手にとって、お気に入りを探してみてください。
皆様のお越しをお待ちしております。

前野直史さん在店予定日:11月2日(土)、3日(日)



11月2日−10日 くらしのギャラリー本店にて





by slipware | 2019-12-12 15:59 | お知らせ

藁灰釉 土瓶

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藁灰釉 土瓶  2017年秋

by slipware | 2017-12-15 14:00 | 茶のうつわ

藁灰釉 扁壺

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藁灰釉 扁壺  2014年春


轆轤でかたちするとあたりまえには丸いものが出来上がりますがそれを少し歪めて仕上げた扁壺です。

こちらは間もなくはじまるobjectsの個展でご覧頂きたいと思います。
by slipware | 2014-05-27 08:10 | 花のうつわ

マグカップ 飴釉 藁灰釉

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マグカップ 飴釉 藁灰釉 2013春


髙島屋の個展ゴールデンスリップウェア展に向けて取り組んだ今回の春の窯は、1の間も酸化で焼きたいというテーマを持って挑みましたが、なかなかよい結果を生むことが出来たと思っています。
しばらく作り続けているスリップウェアのマグカップは少しづつサイズやバランスを調整しながらかなりかたちがおさまってきましたが、無地のものはより素朴でプリミティブなものを作りたいと思ってこのところしばらくあれこれ試行錯誤をして来ました。
以前は紙の上に簡単なデッサンをしながらかたちを探していたこともありますが、今はこういう轆轤で作るものの場合は直接轆轤の上でかたちしながら探っています。
今回作ったのはメディバルのジャグなどでもしばしばそうであるような、人間の姿をモティーフにしたかたちです。
by slipware | 2013-04-22 20:38 | 茶のうつわ

藁灰釉 小鉢

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藁灰釉 小鉢 2009年秋  h:45mm d:176mm


今月は10月4日と11日に須恵器など焼締の試作のために作った小さな穴窯を2回焼きました。
ただし今回は焼締ではなくいつもはのぼり窯で焼いているような釉薬もののうつわです。
一度釉薬をこれで焼いてみたいとは思っていたのでのぼり窯で焼く予定が遅れてたのを逆にいい機会と考えてこの窯でやってみることにしたのです。
入れたものは2回とも藁灰釉と糠釉の小さなうつわです。
穴窯なので煤を吸いすぎないようにということと前後の温度差に気をつけて焚きました。
結果は御覧のとうりでなかなか悪くないとは思いましたがやはり温度差はどうにも仕方がない感じがします。
写真は2回目の分の藁灰釉小鉢で以前に作っていたものほぼそのままのかたちで一回り大きくしました。

暮しの器 むぎわらさんの10日-25日までの開店1周年記念「土鍋と漆・器展」に届けましたのでお近くの方は御訪ねください。
by slipware | 2009-10-15 21:17 | 食のうつわ

暮しの器 むぎわらさん

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お待たせしていた福島県郡山市のうつわ屋さん暮しの器 むぎわらさんにも5月22日にようやく荷物を発送しました。
窯出し後に急いで荷造りしたものでこちらで写真を撮ったりする余裕も無く、今回の写真はむぎわらさんの方のブログでその一部を御紹介いただいた時の御店主の松崎さんが撮って下さったお店での展示の写真をお借りして使わせていただきました。
白釉のカップ&ソーサー以外は今回の窯の新作です。

お近くの方はどうぞお店にお訪ねになって御覧ください。
by slipware | 2009-06-12 00:36 | お知らせ

藁灰釉 小鉢

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藁灰釉 小鉢 五寸  2004年頃   


(自分にしては)薄手に轆轤したものですが藁の青い乳濁も見込みにのみ控えめに出て(自分にしては)上品な感じの出来になりました。
こういうのも案外嫌いではないですがどこか自分らしくないような感じもします。
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by slipware | 2009-06-01 23:23 | 食のうつわ

藁灰釉 コップ

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藁灰釉 コップ 2004年頃    h:118mm d:96mm


白磁で作りはじめたかたちを藁灰釉で焼いたものです。
素材が違えば印象がずいぶん変わります。
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by slipware | 2009-06-01 12:25 | 茶のうつわ

鉄彩藁灰釉 小鉢

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鉄彩藁灰釉 小鉢 1993夏 h:48mm d:165mm


もうひとつこちらも師の元に居た頃の作で今も手元で日々使っているものです。
やはり立杭の土に師の藁灰釉を掛けたもの。
藁灰や籾灰などの釉薬を師の窯ではその頃たくさんしていましたし、朝鮮の会寧や斑唐津が好きだった自分はこういう釉薬もなんとかこなしたいと願っていました。

分厚く締めた口作りもたっぷりと掛けた釉薬も好ましく、これが窯から出て来た時は嬉しかった。
なんということもない小鉢ですがとても綺麗な焼け上がりで陶器の生命はやはり風合いなのだということを知った気がしましたし、こういうものを作って行きたいという気がしたのを覚えています。
独立後も同じ感じで何度か手掛けて見ましたが窯も材料も違うとはいえなかなかこれ以上にはならないのです。
なんとかなるまで取り組むつもりです。
by slipware | 2008-12-16 05:55 | 食のうつわ