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「前野直史展」フクギドウ201号室

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仕事の合間に、お茶を楽しむ時間を
大切にされている前野直史さん。

そこには、季節やおやつなどに合わせて選んだ
土瓶や湯呑み、お皿などが一緒に使われ、
ささやかな中にも、豊かさが感じられます。

今回は、お茶の時間から広がる
豊かなひとときをイメージして、
土瓶や湯呑みなどをたくさんお願いしました。

お気に入りを見つけに
ぜひご来店下さいませ。

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12月7日ー16日の会期でフクギドウ201号室でも2年ぶりの個展を開催いたします。
在廊日は初日と2日目の金土曜です。
(最初このブログをアップした地点では勘違いして土日と書いていました、失礼いたしました。)
どうぞよろしくお願いいたします。


神戸市灘区八幡町
4-9-27
六甲ビル201
078-862-3650
OPEN/10:00~17:00









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by slipware | 2018-11-30 00:36 | お知らせ | Trackback

「前野直史作陶展ー色重ね」knulpAA gallery

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色重ね ー 化粧土を重ね 釉薬を重ね
化粧土の上に別の色の化粧土を流し
白無地の上に色釉を滴らせ 叩きつけ
炎と煙と灰に包まれて生まれてくる陶器
そんな陶肌の表情をご覧ください。

日時 2018年 12月1日(土)-12月9日(日)*12月5日はお休み
時間 11:00-19:00 (最終日は16:00終了)
作家在廊日 12/1、12/2

177-0041 東京都練馬区石神井町1-21-16
1-21-16 Shakujiimachi Nerima Tokyo
TEL 03-3996-8533



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by slipware | 2018-11-27 13:36 | お知らせ | Trackback

「咖喱と古民藝」SML

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10月6日-14日東京都中目黒の
SMLさんにて開催されます咖喱と古民藝展に今年も参加しています。
残念ながら在廊は出来ませんがこのイベントは毎年美味しいカレーが食べられるのも魅力ですね。

・松江咖喱食堂
 10月6日(土)・7日(日)・8日(月祝)
 12:00〜19:00
民藝咖喱食堂
 10月13日(土)・14日(日)
 12:00〜19:00





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by slipware | 2018-10-05 09:21 | お知らせ | Trackback

「民藝と暮らす2018」

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6月6日〜11日に昨年に引き続き今年もまた大阪の阪急うめだ本店9階祝祭広場にて「民藝と暮らす2018」が開催されます。
こちらは日本各地の作り手を廻って使い手と繋いでいる配り手たちに注目したという点でも面白い切り口の企画かと思います。
本年はplugのブースでいろいろなうつわをお世話になることになりました。

そして今回もまた会期中にはさまざまなトークやワークショップなどが企画されており、ぼくもまた10日の午前11時から日本民藝協会 雑誌『民藝』編集者の鈴木理恵さん、同デザイナーの高橋克治さんと共に読者のひとりとして「雑誌『民藝』のススメ」というタイトルでトークイベントをさせていただきます。

民藝関係では関西でもっとも大きなイベントのうちの一つですので皆様是非楽しみにしてお越し下さい。


●トークイベント 「雑誌『民藝』のススメ」
雑誌『民藝』編集者 鈴木理恵・同デザイナー 高橋克治・陶工 前野直史
6月10日午前11時〜







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by slipware | 2018-06-02 13:08 | お知らせ | Trackback

「Golden SlipWare 2018」 SML

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今年で8年目の恒例の企画「GOLDEN SLIPWARE2018」が東京都中目黒のSMLで開催されます。
この現代のスリップウェアの祭典が日本の普段使いの器としてスリップウェアが定着するのにずいぶん大きい役割を果たしたのではないかと思います。
在廊日は今回は初日のみですが、ぼく自身も毎年この機会に作り手の皆さんに会うのを楽しみにしています。

イベント詳細につきましてはSMLホームページ等でご確認下さい。


「Golden SlipWare 2018」
4/28(土)~5/13(日)

今年で8年目を迎える、現代スリップウェアの祭典「Golden SlipWare 2018」
日本のスリップウェア人気を牽引する9作家の競演です。
同じ技法にもかかわらず、作家それぞれが常に進化し続け、
個性が存分に反映されたうつわの数々。
どうぞご期待ください。

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「スリップウェア/Slipware」
スリップウェアとは、クリーム状の化粧土(スリップ)で装飾して焼き上げた陶器を指します。イギリスでは独自のスタイルが生まれ、18世紀から19世紀にかけ、パイなどを焼く実用のオーブンウェアとして活躍しました。一度は衰退したものの、大正時代に、柳宗悦をはじめとした日本の民藝運動の創始者たちが、この穏やかで親しみ深いうつわの魅力を見出し、その技法は現代の作り手まで脈々と受け継がれています。
参考文献:『スリップウェア』誠文堂新光社(2016)
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【参加作家】
伊藤丈浩/井上尚之/小島鉄平/齊藤十郎/十場天伸/中川紀夫/前野直史/山口和声/山田洋次(五十音順)

ITO TAKEHIRO/INOUE NAOYUKI/KOJIMA TEPPEI/SAITO JURO/JUBA TENSHIN/NAKAGAWA NORIO/MAENO NAOFUMI/YAMAGUCHI KAZUNA/YAMADA YOJI

【作家在廊日】
4/28(土)小島鉄平/齊藤十郎/十場天伸/中川紀夫/前野直史/山口和声/山田洋次
4/29(日)山口和声
5/4(金・祝)齊藤十郎
5/5(土)齊藤十郎
5/12(土)伊藤丈浩
5/13(日)伊藤丈浩

▼EVENT
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【オープニング スリップウェアパーティー】
4/28(土)18:00~20:00
フードスタイリスト 中山暢子によるお料理とお酒を、作り手と共にお楽しみください。

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【スリップ酒場】
5/6(日)14:00~20:00 *売切れ次第終了
料理家 蓮池陽子が女将を務める、1日限定のスリップ酒場がオープンいたします。
おいしいお酒と、スリップウェアで楽しむ魅惑のおつまみをご堪能ください。

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▼WORKSHOP
毎回大好評のスリップウェアのワークショップを今年も開催いたします。
制作したうつわは作家の窯で焼き上げ、後日SMLにてお引渡しいたします。

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【齊藤十郎ワークショップ】

5/4(金/祝)
① 11:00~ / ② 14:00~

カレー皿(21×26.5cm)または、9寸皿(直径27cm)のいずれかを選んで作ります。

事前予約制 / 各回先着10名
参加費:カレー皿/7,560円(税込)、9寸皿/12,960円(税込)

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【伊藤丈浩ワークショップ】

5/12(土)
① 12:00~ / ② 14:30~ / ③ 17:00~

5/13(日)
① 12:00~ / ② 14:30~ / ③ 17:00~

長角鉢(17×13.5×3.8cm)を作ります。

事前予約制 / 各回先着15名
参加費:4,860円(税込)
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ワークショップ参加ご希望の方は、事前にウェブサイトのお申し込みフォームまたはお電話にてお申し込みください。
*定員になり次第締め切らせていただきます。


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by slipware | 2018-04-21 20:00 | お知らせ | Trackback

筒描尺皿 柳紋

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こちらはどちらも一尺ほどの大きめのものです。
先日丹波の筒描について書きましたが、丹波には柳に蛙が飛びついている紋様の白地の徳利は残っているもののこういうタイプの皿は見かけません。
紋様はむしろ瀬戸の石皿にしばしば見かけるさらっと見事に筆を走らせた風にそよぐ柳の紋様を筒描きに置き換えて、今回の会場でもありますobjectsのお店のロゴもイメージして仕上げました。
あまり今まではうつわにこのような具象を描いたことはなかったことですがこういうものもなんとか進めて行ければまた自分のやきものの幅も拡がるだろうとは思いもするものの、手先も不器用な上に絵心に乏しい自分にはちょっと難しいかもしれません。
それはさておき、これらは絵筆ではなくスリップウェアで散々繰り返してきたスポイトを用いて白泥を絞り出しながら、こころは瀬戸の絵皿に導かれて描いたもので、紋様の上には窯焚きの自然釉が雪か雨のように降り注ぎ、陶器であることでなんとか救われてもいるのではないかとも思います。



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by slipware | 2018-04-13 22:54 | 食のうつわ | Trackback

丸紋 土瓶

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近頃特に力を入れているのは土瓶です。
今回もたくさんではありませんがいくつかの丸紋土瓶を作りました。
持ち手は籐のものはなかなか良いのが手に入らなくなって久しいのですが古いしっかりしたものが残っているのを見かけるたびにあるだけすべて買い溜めて使ってきましたが、それもとうとうほぼなくなってしまいましたので今回の分からはこれも近年良い鉉を作り始められた山野さんのものを予定しています。


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by slipware | 2018-04-12 12:47 | 茶のうつわ | Trackback

湯呑茶盌 櫛描/筒描

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湯呑茶盌もこれだけではなくまたいろいろなものを作りました。
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by slipware | 2018-04-12 10:31 | 茶のうつわ | Trackback

櫛描浅鉢

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今回力を入れたのは櫛描きのものでした。
一昨年の窯で取り組んでめどは立っていましたが、幅広に描く櫛にもう一工夫しました。
今回は鉢や皿の内側だけではなく湯呑や盌にも櫛を走らせています。




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by slipware | 2018-04-12 10:16 | 食のうつわ | Trackback

流釉 蓋壺

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こういう流釉の蓋壺も先程の蝋燭徳利と同じく古い丹波の作法そのままに作りました。
蝋燭徳利は幕末から明治初期の限られた期間だけのもののようですが、こういう蓋壺のほうは昭和中期頃まで少しづつ姿を変えながらも無数に作り続けられた丹波の窯のロングセラーであったように思われます。
それだけに今に残るものも多く手に入れやすいので自分もいくつか気に入ったものを買い求めて手許に置いています。
流釉とはいいますがこれらはどれもスリップウェアと同じく泥の上の泥による装飾です。
今でこそ化粧土と釉薬は別のものとして扱われがちですが、往時の窯の仕事の中でどちらも生掛けにする泥と釉とがそれほど明確に分別されていたとはあまり思えません。
立杭での修行中に師匠も今回自分が取り組んだような蝋燭徳利や蓋壺などこういう丹波の伝統的な仕事に向き合っておられました。
自分が篠山の道具屋さんで見つけてきた壺や師匠が近くの畑の隅で見つけられたかけらを見ながらこのようにしているのではないかといろいろとお話ししたことも懐かしく思い出されます。
今回は江戸末期の丹波の陶器の方法そのままに轆轤に灰を打ち継ぎ土で仕上げて作ったものもいくらかはあります。
他所からの技術が入ってきてこんな面倒なことはいつの間にか丹波の窯でもしなくなってしまいましたが同じようにすれば同じようになる。
技術の革新や洗練によってこぼれ落ちた「なる」というところをもう一度拾い直したいのです。

『手仕事の日本』の芹沢銈介さんによってふっくらとデフォルメされたこの壺の姿も印象的です。








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by slipware | 2018-04-12 09:07 | 蓋物 | Trackback