築窯 2008.11.23 /15:55

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これで一応の完成です。
全長は240センチ、焚き口と煙出の高低差は90センチくらいです。
前の焚き口の部分は強度を保つために大きめの耐火煉瓦で両側を押さえました。
全体の土の厚みは窯底と側面は極薄く、天井部分はおおよそ5センチ内外です。
乾燥後か一度火を入れて焼き固めたあとで全体を掘り込んだ時の土をかぶせて埋め戻すつもりです。
こんなやり方で強度として持つのかどうか、このサイズの窯が果たして十分に熱が上がるのかどうかは試してみないことにはわかりません。
煙突を積んで引きをよくする必要はあるような気がします。

この地点で凍らせてしまえば土は霜柱のようになって融けたときにバラバラと崩れてしまうので注意が必要です。
ちょうど土を積み始めた18〜20日の夜は氷点下に冷え込んで生畑でも11月には珍しく薄く雪が積もりました。
ビニールシートで全体を覆い込んで中で電球をつけて凍らないように気をつけました。
いきなり火を入れれば急乾燥できっと割れてしまうのでひび割れた箇所を直しながら日数を掛けてともかくおおよその乾燥を待ちます。
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by slipware | 2008-11-24 17:49 | 窯のこと | Trackback
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