蝋燭徳利

b0027248_08122242.jpg
b0027248_08155503.jpg

『民藝』744号の特集「丹波の古陶」にも書きましたがこういう蝋燭徳利の小さな写真が自分と丹波を結ぶきっかけでもありました。
流釉とはいいますが白地のものはスリップウェアと同じく泥の上の泥による装飾です。
今でこそ化粧土と釉薬は別のものとして扱われがちですが、往時の窯の仕事の中でどちらも生掛けする泥と釉とがそれほど明確に分別されていたのかどうかということはいささか疑問に思わないではありません。
今回は江戸末期の丹波の陶器の方法そのままに轆轤に灰を打ち継ぎ土で仕上げて作ったものもいくらかはあります。






[PR]
by slipware | 2018-04-12 08:33 | 酒のうつわ | Trackback
トラックバックURL : https://slipware.exblog.jp/tb/28243839
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 流釉 蓋壺 「前野直史 展」 objects >>