灰釉阿古陀 盌

b0027248_23341238.jpg

灰釉阿古陀 盌  2015年末


阿古陀のかたちは立杭での弟子時代に成っていた西条柿のかたちを見て以来気に入って盌やなどに時々使っています。
やきものの方からするとこの窪みに釉薬の流れができることと、光線の陰影が出ることによる独特な柔らかいニュアンスが気に入っています。

灰釉は鉄分の多い土と合わせてプリミティブな雰囲気で用いられることが多い釉薬ですが、今回はむしろ鉄分の少ない土に合わせて爽やかな印象に仕上げています。
SML個展にてご覧いただきます。
[PR]
by slipware | 2015-12-15 23:42 | 茶のうつわ | Trackback
トラックバックURL : https://slipware.exblog.jp/tb/25182502
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 灰釉筒描 盌 鉄砂 盌 >>