タグ:藁灰釉 ( 9 ) タグの人気記事

藁灰釉 扁壺

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藁灰釉 扁壺  2014年春


轆轤でかたちするとあたりまえには丸いものが出来上がりますがそれを少し歪めて仕上げた扁壺です。

こちらは間もなくはじまるobjectsの個展でご覧頂きたいと思います。
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by slipware | 2014-05-27 08:10 | 花のうつわ | Trackback

マグカップ 飴釉 藁灰釉

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マグカップ 飴釉 藁灰釉 2013春


髙島屋の個展ゴールデンスリップウェア展に向けて取り組んだ今回の春の窯は、1の間も酸化で焼きたいというテーマを持って挑みましたが、なかなかよい結果を生むことが出来たと思っています。
しばらく作り続けているスリップウェアのマグカップは少しづつサイズやバランスを調整しながらかなりかたちがおさまってきましたが、無地のものはより素朴でプリミティブなものを作りたいと思ってこのところしばらくあれこれ試行錯誤をして来ました。
以前は紙の上に簡単なデッサンをしながらかたちを探していたこともありますが、今はこういう轆轤で作るものの場合は直接轆轤の上でかたちしながら探っています。
今回作ったのはメディバルのジャグなどでもしばしばそうであるような、人間の姿をモティーフにしたかたちです。
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by slipware | 2013-04-22 20:38 | 茶のうつわ | Trackback

藁灰釉 小鉢

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藁灰釉 小鉢 2009年秋  h:45mm d:176mm


今月は10月4日と11日に須恵器など焼締の試作のために作った小さな穴窯を2回焼きました。
ただし今回は焼締ではなくいつもはのぼり窯で焼いているような釉薬もののうつわです。
一度釉薬をこれで焼いてみたいとは思っていたのでのぼり窯で焼く予定が遅れてたのを逆にいい機会と考えてこの窯でやってみることにしたのです。
入れたものは2回とも藁灰釉と糠釉の小さなうつわです。
穴窯なので煤を吸いすぎないようにということと前後の温度差に気をつけて焚きました。
結果は御覧のとうりでなかなか悪くないとは思いましたがやはり温度差はどうにも仕方がない感じがします。
写真は2回目の分の藁灰釉小鉢で以前に作っていたものほぼそのままのかたちで一回り大きくしました。

暮しの器 むぎわらさんの10日-25日までの開店1周年記念「土鍋と漆・器展」に届けましたのでお近くの方は御訪ねください。
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by slipware | 2009-10-15 21:17 | 食のうつわ | Trackback

暮しの器 むぎわらさん

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お待たせしていた福島県郡山市のうつわ屋さん暮しの器 むぎわらさんにも5月22日にようやく荷物を発送しました。
窯出し後に急いで荷造りしたものでこちらで写真を撮ったりする余裕も無く、今回の写真はむぎわらさんの方のブログでその一部を御紹介いただいた時の御店主の松崎さんが撮って下さったお店での展示の写真をお借りして使わせていただきました。
白釉のカップ&ソーサー以外は今回の窯の新作です。

お近くの方はどうぞお店にお訪ねになって御覧ください。
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by slipware | 2009-06-12 00:36 | お知らせ | Trackback

藁灰釉 小鉢

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藁灰釉 小鉢 五寸  2004年頃   


(自分にしては)薄手に轆轤したものですが藁の青い乳濁も見込みにのみ控えめに出て(自分にしては)上品な感じの出来になりました。
こういうのも案外嫌いではないですがどこか自分らしくないような感じもします。
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by slipware | 2009-06-01 23:23 | 食のうつわ | Trackback

藁灰釉 コップ

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藁灰釉 コップ 2004年頃    h:118mm d:96mm


白磁で作りはじめたかたちを藁灰釉で焼いたものです。
素材が違えば印象がずいぶん変わります。
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by slipware | 2009-06-01 12:25 | 茶のうつわ | Trackback

鉄彩藁灰釉 小鉢

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鉄彩藁灰釉 小鉢 1993夏 h:48mm d:165mm


もうひとつこちらも師の元に居た頃の作で今も手元で日々使っているものです。
やはり立杭の土に師の藁灰釉を掛けたもの。
藁灰や籾灰などの釉薬を師の窯ではその頃たくさんしていましたし、朝鮮の会寧や斑唐津が好きだった自分はこういう釉薬もなんとかこなしたいと願っていました。

分厚く締めた口作りもたっぷりと掛けた釉薬も好ましく、これが窯から出て来た時は嬉しかった。
なんということもない小鉢ですがとても綺麗な焼け上がりで陶器の生命はやはり風合いなのだということを知った気がしましたし、こういうものを作って行きたいという気がしたのを覚えています。
独立後も同じ感じで何度か手掛けて見ましたが窯も材料も違うとはいえなかなかこれ以上にはならないのです。
なんとかなるまで取り組むつもりです。
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by slipware | 2008-12-16 05:55 | 食のうつわ | Trackback

藁灰釉鉄彩蓋付壺

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鉄を釉下に差した藁灰釉の蓋付壺です。
蓋物はかたちにも装飾にも割りあい自由が利くので楽しみながらいろいろと作っています。
これも今回の窯のもの。

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搬入後の会場での撮影なので丁寧には撮れていませんがただいま開催中の花染個展から一部を紹介します。
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by slipware | 2008-10-29 13:04 | 蓋物 | Trackback

藁灰釉 小皿

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藁灰釉 小皿  2004頃  w:13cm h:2.1cm


これは2004年頃にたくさん作った藁灰釉の小皿です。
もともとはデルフト的な白無地で仕上げるつもりでいたのですがこの釉薬が何度テストしてもいまひとつ調子が出ないので藁灰釉にして窯に入れたものです。
出来上がってきたものは釉の厚くたまったところの青く発色した調子も上々でぼくを歓こばせました。草木染とおんなじで植物の色は優しいです。
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by slipware | 2007-08-31 01:06 | 食のうつわ | Trackback