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糠釉 土瓶

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糠釉 土瓶  2016年春


伝統的な陶器の中でも土瓶は特にかたちが機能に規矩され、見た目の安定感と使い勝手のどちらの面からしても本体と蓋、注ぎ口、耳のバランスが重要でさらにこれに持ち手を考える必要もあるので陶工にとってはなんとも難しく、またやりがいのある仕事だと思います。
立杭時代に師匠もいつもたくさんの土瓶を仕上げておられましたが、自分もいつかはやりたいと思いながらやはり難しいのとなかなか手がかかるので今までそれほど多くは作れないで来ました。
今回objectsの個展ではやはりそれほど多くは出来ませんでしたがいくつかの土瓶をひさびさに作りました。

4月15日からのobjectsでの個展でご覧頂きます。
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by slipware | 2016-04-14 20:03 | 茶のうつわ | Trackback

湯たんぽ 糠釉黒打 

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湯たんぽ 糠釉黒打  2016年春


昔の湯たんぽを見れば日本のものは筒型や砲弾型のものが多いようですが西洋のものにはお饅頭型のものもあるようでこういう違いは面白いなと思います。

4月15日からのobjectsでの個展でご覧頂きます。
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by slipware | 2016-04-14 08:56 | そのほかのもの | Trackback

湯たんぽ 糠釉黒打

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湯たんぽ 糠釉黒打  2016年春


湯たんぽは長年陶器を作ってきましたが今回初めて取り組んでみました。
やはり湯たんぽも昔は各地の窯で魅力的なものがいろいろと作られていたのですが今ではすっかり見なくなってしまったもののように思われます。

4月15日からのobjectsでの個展でご覧頂きます。
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by slipware | 2016-04-14 08:51 | そのほかのもの | Trackback

南丹工芸文化祭 工芸作品展示会

1月30日〜2月7日まで昨年に引き続き地元の南丹市立文化博物館での表題の展覧会に参加しスリップウェアの角鉢と糠釉のピッチャーを出品しました。
会期中は博物館の入館は無料です。

詳細はこちらのリンクより
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by slipware | 2010-01-22 01:09 | お知らせ | Trackback

藁灰釉 小鉢

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藁灰釉 小鉢 2009年秋  h:45mm d:176mm


今月は10月4日と11日に須恵器など焼締の試作のために作った小さな穴窯を2回焼きました。
ただし今回は焼締ではなくいつもはのぼり窯で焼いているような釉薬もののうつわです。
一度釉薬をこれで焼いてみたいとは思っていたのでのぼり窯で焼く予定が遅れてたのを逆にいい機会と考えてこの窯でやってみることにしたのです。
入れたものは2回とも藁灰釉と糠釉の小さなうつわです。
穴窯なので煤を吸いすぎないようにということと前後の温度差に気をつけて焚きました。
結果は御覧のとうりでなかなか悪くないとは思いましたがやはり温度差はどうにも仕方がない感じがします。
写真は2回目の分の藁灰釉小鉢で以前に作っていたものほぼそのままのかたちで一回り大きくしました。

暮しの器 むぎわらさんの10日-25日までの開店1周年記念「土鍋と漆・器展」に届けましたのでお近くの方は御訪ねください。
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by slipware | 2009-10-15 21:17 | 食のうつわ | Trackback

工芸 花染さん

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コーヒーカップ&ソーサー 糠釉 2009年春 ソーサー d:175mm


こちらも長らくお待たせしていた大阪府島本町の工芸 花染さんにも5月29日にようやく納品をすませることが出来ました。
お店のサイトには今回のものも早速いくつか紹介していただいています

写真は花染さんとの最初のおつきあいの頃にたくさん扱っていただいた糠釉のカップ&ソーサーを6,7年ぶりでほぼそのままに作ってみたものです。
ハンドルを付けるのが少し手慣れてバランスが良くなったような気がします。
この糠釉のコーヒー茶盌以外は今回お届けしたもののすべてはスリップウェアの小さなうつわ類です。

お近くの方はどうぞお店をお訪ねになって下さい。
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by slipware | 2009-06-12 01:07 | お取扱い店舗 | Trackback

暮しの器 むぎわらさん

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お待たせしていた福島県郡山市のうつわ屋さん暮しの器 むぎわらさんにも5月22日にようやく荷物を発送しました。
窯出し後に急いで荷造りしたものでこちらで写真を撮ったりする余裕も無く、今回の写真はむぎわらさんの方のブログでその一部を御紹介いただいた時の御店主の松崎さんが撮って下さったお店での展示の写真をお借りして使わせていただきました。
白釉のカップ&ソーサー以外は今回の窯の新作です。

お近くの方はどうぞお店にお訪ねになって御覧ください。
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by slipware | 2009-06-12 00:36 | お知らせ | Trackback

糠釉 面取小鉢

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糠釉 面取小鉢 2003頃  h:62mm w:130mm×125mm


自分が弟子に置いていただいていた頃の清水俊彦師のところでは今の自分の窯の倍以上は入る4室の大きなのぼり窯に普段使いの食器類や個展に並ぶような大皿や花瓶などをぎっしり詰めて年に4回も焚いていました。
師の仕事の柱のひとつは面取や鎬を施して糠釉をたっぷりと厚く掛けたうつわの類でした。
毎年農家から軽トラックに大量の籾殻を頂いてはのぼり窯の側で灰にしていたのを思い出します。

ぼく自身は今はそれほど多くは糠釉のものは作っていませんが独特のこくのある白は好きですから少しづつ湯呑や茶碗に用いています。
ほんとうは師の仕事と近いことはあたり前のことでそれでよいのだとも思いますが、あまり似過ぎるのもどうかというような気が全くない訳でもありません。
糠釉で面取のこういううつわをすればやっぱりどことなく師の仕事の面影を感じます。


春の草萠舎展の会場でいろいろと撮りながら途中で益子に行ってしまってそのままになっていましたのであらためまして順次紹介します。
会場のギャラリーアールは1階と2階に別れていて当初1階にスリップウェアを2階には白無地のものをというつもりでいたのですが会期直前の春の窯で白無地のものが今一つ上手く行かなかったので急遽2階には残っていた以前の窯のものからいろいろと選んで持って行きました。
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by slipware | 2008-12-27 05:00 | 食のうつわ | Trackback

糠釉鎬紋蓋付壺

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糠釉鎬紋の蓋付壺です。
糠釉に鎬紋といえば清水俊彦師から生田和孝師へと繋がる自分の陶脈を自覚しますが、独立後はぼく自身はほとんど作っていません。
かなり以前に一度手掛けたことのあるこのかたちを久しぶりに作ってみました。

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搬入後の会場での撮影なので丁寧には撮れていませんがただいま開催中の花染個展から一部を紹介します。
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by slipware | 2008-10-29 12:56 | 蓋物 | Trackback