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スリップウェア 小皿

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絵替り スリップウェア 小皿  2015年春


こちらは11センチほどの小皿です。
今回の窯から新しく手に入れた極細のスポイトを使いはじめたのでこういう細い線も難なく使えるようになりました。

こちらもMsギャラリー12番丁での個展に出品しています。

本日23日と明日24日、最終日の31日は在廊日ですので会場にてお待ちしております。
是非お出かけ下さい。
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by slipware | 2015-05-23 09:30 | slipware | Trackback

絵替り コップ 六種

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絵替り コップ  2015年春


スリップウェアとは何かというと、文字通り泥によって装飾された器というのが自分の理解です。
古い英国のスリップウェアはすべて低下度の鉛釉であるとかそういう歴史的な事実と、この言葉の概念定義はまた別問題であると考えています。
ということからすれば、日本の刷毛目流し釉なども全てスリップウェアであるということになりますが、それは当然そうであろうとも思いますし、また英語圏の方に説明する場合はともかく、日本であえてそれをスリップウェアと呼ぶ必要はないとも思います。

そういう意味で刷毛目、指描き、櫛描き、点打ちなど、この画像のものはあえてそう呼ぶ必要はないものの、全てスリップウェアであると分類していいとは思うのです。

Msギャラリー12番丁での個展に出品しています。
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by slipware | 2015-05-22 20:56 | 茶のうつわ | Trackback

辰砂釉 盒子

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辰砂釉 盒子  2015年春


先日のものに次いでかたちちがいで辰砂の盒子もう一つです。
胴紐を入れて鈴型に仕上げました。

Msギャラリー12番丁での個展に出品しています。
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by slipware | 2015-05-22 20:37 | 蓋物 | Trackback

呉洲刷毛目 盒子

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呉洲刷毛目 盒子  2015年春


呉洲は辰砂とは違ってどうやっても青くなるのですが、淡くてかつ深みがある色調になるように工夫しています。
強く焼けてほとんど刷毛跡は残っていませんがこちらは釉の上に刷毛塗りしたものです。

Msギャラリー12番丁での個展に出品しています。
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by slipware | 2015-05-22 09:19 | 蓋物 | Trackback

黄釉 盒子 

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黃釉 盒子  2015年春


いつも盒子は楽しみながらいろいろと作っていますが今回は同じかたちで色違いに仕上げました。
こちらはいつもスリップウェアにも使っている黄釉です。

Msギャラリー12番丁での個展に出品しています。
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by slipware | 2015-05-22 09:08 | 蓋物 | Trackback

辰砂釉 盒子

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辰砂釉 盒子  2015年春


今回の窯では久々に辰砂のものにも取り組みました。
よく言われることですが鉄や呉洲と比べてどうにもデリケートな釉薬で発色も安定しません。
こちらの盒子も灰が振りかかる蓋の部分は白く色抜けしています。

Msギャラリー12番丁での個展に出品しています。
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by slipware | 2015-05-21 08:58 | 蓋物 | Trackback

「スリップウェア 前野直史のうつわ展」 Msギャラリー12番丁

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ブログでの告知が遅くなってしまいましたが明日21日−31日まで、和歌山市のMsギャラリー12番丁にて初めての個展を開催いたします。
和歌山はなにぶん自分の仕事にとっては初めての土地ですので、今回は普段使いに日々お使いになれるサイズのスリップウェアのいろいろを取り揃えてご覧頂きます。
もちろん小品だけではなく大きなものも、また最新多く取り組んでいる掛分灰黒のものなどスリップウェア以外のものもいくらか出します。
 
なお、在廊日は23(土)、24(日)、31(土)の3日間です。
お近くの方はぜひお越し下さい。
よろしくお願い致します。





Msギャラリー12番丁
〒640-8158 和歌山市十二番丁10   Tel 073-431-8255

5月21日(木)〜5月31日(日)
11:00am〜19:00pm
最終日は〜17pm
5/26(火) 休廊日
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by slipware | 2015-05-20 21:33 | お知らせ | Trackback

「みんげい市」 大阪日本民芸館

5月16,17日の両日大阪日本民藝館で今年も行われるみんげい市に今年も参加します。

ぼく自身はこのような野外の市ならではで昨年と同じく窯傷、はんぱ物、焼けむら、焼け歪みなどのB品を中心にいろいろ持ってゆくつもりです。
ちなみに長年参加してまいりました京都五条坂の陶器まつりには昨年からの場所変更などさまざまな事情で今年は参加しないつもりですのでこういうものをご覧頂く機会はみんげい市のみとなるかと思います。
格安特価販売とさせていただきますのでぜひおいで下さい。

参加の作り手や時間などイベント詳細につきましては大阪民芸館のwebなどでご確認下さい。
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by slipware | 2015-05-11 09:11 | お知らせ | Trackback

「兵庫の手仕事展」 ひふみ民藝店

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大阪のひふみ民藝店の開店一周年イベント「兵庫の手仕事展」がいよいよ始まります。
若い店主の川見さんは数年前からいろいろな手仕事関係のイベントや自分の個展などでも誰よりも早く並んで朝一番に熱心に見て回る目立った青年でした。
やがて彼からお店を開きたいという話を聞いたのです。
自分としては大阪には他に先行する取扱店もあるのでお取引はお断りしたのですが、応援したい気持ちはずっとありました。
川見さんのお店がオープンして、今流行りの売れそうなものを扱うのかと思いきやそういうものには目も向けないでまだまだ光の当たっていない売らなければ滅んでしまうような手仕事を掘り出そうとするその姿勢には共感していますが、こういうやり方ではお店の経営は大変に決まっています。
なおさらこれはなにか具体的に応援してゆかないとまずいなというような気持ちにもなっていました。
そんな時期に一周年企画の相談を受けました。
 
今回会期中の6日午後3時から「丹波と民藝運動」というようなテーマでお話し会をお受けすることになりました。
前半はぼくが丹波焼についてお話させて頂き、後半は川見さんと丹波の民藝運動について話す予定です。
また6日のみですがこのお話し会に関して手元に置いている丹波の古陶を20点ほど選んでご覧頂く予定でおります。

展示のタイトルは「兵庫の手仕事展」ですが自分もまた兵庫で学んだものとして、期間限定ではありますがひふみ民藝店にはじめて作ったものも並べていただきます。
こちらは新作のスリップウェアなどを中心に100点ほどです。
ぜひこの機会にひふみ民藝店をお訪ね下さい。

ひふみ民藝店
〒550-0015
大阪府大阪市西区南堀江2-10-9 テラス101号室
【TEL/FAX】06-6536-0760
【お問い合わせ】mingei_123@yahoo.co.jp
営業時間12時~20時  会期中は無休

「兵庫の手仕事展」ご案内
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by slipware | 2015-05-01 10:09 | お知らせ | Trackback