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南丹工芸文化祭 町家ミュージアム

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南丹工芸文化祭の地元工芸作家の部門として園部町本町の何ヶ所かの古民家などを使った町家ミュージアムという企画に参加いたします。
ぼくの展示は文政3年に建てられた妻入り様式の古い合羽屋旅館が会場になります。

会期は2011.10.29-30日の2日間です。
29日は午前9時~午後4時まで、30日は午前9時~午後3時までとなっております。
会期中は会場に居りますのでどうぞ遊びにお出で下さい。
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by slipware | 2011-10-28 23:40 | お知らせ | Trackback

「ごはんのうつわ さかなのうつわ」SM-g

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いつもお世話になっております東京の恵比寿にあるSMLさんの新しいギャラリースペースSM-gで開催されるいかにもこの季節らしい「ごはんのうつわ さかなのうつわ」という企画に参加させて頂きます。
魚のうつわと言えば長方形の長皿やお刺身を乗せるような板皿などを考えますがそういうのはあまり準備出来なかったので主に御飯のうつわのほうを送らせて頂きました。

鎬や面取などの白釉の御飯茶盌や小丼、それに炊き込み御飯や雑炊などには白いうつわよりもむしろしっくりくる土ものの茶盌など、それから箸置も数種類送りました。
もちろん魚のうつわも数は少ないですが、直焔式のうちの窯ではスリップウェアよりもぴったりな粉引や刷毛目のお手塩皿や平皿も選びました。
このカリッと焼けた粉青独特の感じはガス窯や一般的な登り窯では出来ないだろうと思っています。
そしてお刺身の醤油などにもいいかと珍しく数年に渡って繰り返し作っている黄釉押紋小皿も選びました。

それから自分としては何年もかかってようやく実用的なものが出来るようになった土鍋を加えました。
以前土鍋を紹介したときにあれこれ書いていますが結論としては結局ペタライトを用いた耐火性能のよい土を使い、相当分厚くても火に掛けて壊れないものを作ることができるようになりました。
今回選んだものは対流もよくゆくように工夫した丸っこい姿の極厚炊飯土鍋です。

ちなみに土鍋でご飯を炊く手順はそれほど厄介なものではありません。
うちのやり方を一例として書きますがお米の状態などやお好みに応じて適時工夫していただければと思います。

1:お米を研いでよくすすぎザルにあけて水がしみるまで30分ほど置く。
2:お米と等量よりも1~2割ほど多めの水と共に土鍋に入れて蓋をし強火で炊く。
3:充分沸騰して噴きはじめたら火は最小にして7~10分後表面の水気がほぼ無くなれば火を止めて10~15分ほど蒸らして出来上がり。

1でザルを使わずすぐに鍋に入れて水を加えて浸け置きしてもよいかと思います。
また沸騰状態を見るために蓋が熱くなりはじめたら何度も開けて中の状態を見ますし、あんまり噴きこぼれても掃除が厄介なので弱火にした直後は10秒ほど蓋を開けて噴きこぼれを止めています。
分厚い土鍋で保温力も非常に高いので火を弱めてもすぐには弱火にならない為ですが、それでも噴きこぼれる直前で火を弱めるよりは一旦しっかりと噴くほどに沸かすのが美味しく炊き上げるコツのような気がします。
極厚の土鍋は金属の鍋に比べて相当熱伝導も低く、最初に沸騰するまでもそれなりに時間がかかりますがこのことも御飯の味にはプラスに働くような気がします。
水加減や火に掛ける時間のちょっとした違いで味が変わることを工夫しながらお楽しみ下さい。


・「ごはんのうつわ さかなのうつわ」
 東京都中目黒のSM-gにて10月22日-30日まで
 営業時間など詳細はお店のサイトをご覧下さい。
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by slipware | 2011-10-20 23:01 | お知らせ | Trackback

アートにふれる2日間 in KEIHOKU

昨年に引き続き生畑からもほど近い京北にある京都府立ゼミナールハウスでのイベントに参加します。
日時は10月8日10:00-17:00と9日9:00-16:00の2日間です。
今年は去年よりもイベント規模も大きくなって100のクラフトのブースがあるようです。
イベントのタイトルはアートとなっていますが企画書によるとクラフト中心のようです。
ぼくは今回はスリップウェアと須恵器を中心に選んで並べるつもりですが一人あたりのスペースもわりに広いのでワケあり特価品コーナーもつくろうかと思っています。
イベントも少しづつ認知されて成長してゆくのが楽しみです。
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by slipware | 2011-10-01 08:11 | お知らせ | Trackback