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objectsの若い店主佐々木さんが生畑を訪ねてくださったのはまだ夏になる前のことでした。
佐々木さんはオンラインショップ遊を何年か続けられた後に島根県松江市に実店舗objectsをオープンされたのが本年4月1日のことでしたが、その直後の休暇にこちらへ立ち寄ってくださったのです。
その折に所蔵の染付のうつわのいくつかを目のおみやげとして見せてくださったのですが、その内のひとつは網目のくらわんか小碗でぼくの普段使いにしていた御飯茶碗と大小の兄弟のようなものでした。スリップウェアがお好きだということと共に、同じものをうつくしいと見る目の共感は相手に親近感と興味をもつ機縁となりました。
その時はいろいろな話をさせていただいたばかりでしたが、その後ありがたい事に大変な情熱を持ってお取り扱いのオファーを頂き作り手とお店としてのお付き合いも結ばれることとなりました。「遊」には清水俊彦師匠や尊敬する湯町窯の御作なども取り扱われていたのでそのサイトは何度か見たことがありましたが、このたびぼくのやきものもobjectsでの取り扱いが始まったのでお知らせさせて頂きます。
島根は河井先生が生まれ育たれた特別な土地です。こういうところで自分の仕事をご紹介いただけるということも大変嬉しいことで歓んでいます。

ただいまスリップウェアを中心に白磁、錫白釉などのうつわや陶板などを並べていただいております。
画像はobjectsに送ったうちのひとつ、四角い白磁盤です。


場所や営業時間等はお店のサイトをご覧下さい。
objects blog
店内の展示の様子
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by slipware | 2011-08-24 08:49 | お取扱い店舗 | Trackback

穴窯 10回目

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7月26日~28日まで10回目の穴窯を焚きました。
無釉の焼締については今まではすべて強還元の燻べ焼きで須恵器にしてきましたが、今回初めて素直な酸化炎で焼く事を試してみました。
酸化とはいっても小さな穴窯のことですからそう綺麗に酸化する訳もなくやはり相当程度に灰を受け煙にまかれて変化に富んだ焼け上がりとなりました。
いくつかの土を試してみたかったのですがなかなか面白いものも出て今後が楽しみです。
写真は泥三彩のビアマグ等々。

7日からの陶器まつりには今回のものも持ってゆきます。
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by slipware | 2011-08-06 00:29 | 窯のこと | Trackback

京都五條坂 陶器まつり

今年も京都の陶器まつりに参加します。
ぼくのブースは例年と同じで五条通の北側歩道の東の端あたりで河井先生のところから五条通へ出て信号を渡った数軒目です。
陶器まつりならではの焼けひずみや焼けむらがあるなどの二番品や試作品などの特価品もたくさん持ってゆきます。
近作のスリップウェアや須恵器ももちろん並べます。
先日焚いた穴窯の焼締のものものぼり窯とは違う独特な上がりでうまくいったのでいくつか持って行きます。

京都の街の一番暑い最中ですので暑さ対策はしっかりとしてお越し下さい。

8月7日から10日まで9:00〜23:00です。
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by slipware | 2011-08-03 05:48 | お知らせ | Trackback