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大丸の個展

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大丸の個展には沢山の皆様においで頂きましてどうもありがとうございました。
ずいぶん遠くからもご来場いただいたき、またいろいろなうつわをお求めいただきましてたいへん感謝しております。
久しぶりに会えた方や初めてお目にかかる方ともお話させていただくことができて嬉しく存じます。
一方毎日会場には行きましたものの終日ずっと詰めていたわけではなくご挨拶も出来ずに失礼してしまった方もあり申し訳なく、また残念に思っております。
また今回会場には来れなくてもお気にかけていただきました方もたくさんあり、これもありがたい事だと思っております。

たくさん頂戴しましたお手紙やメールの返事も遅れておりますが取り急ぎここにて御礼申し上げます。
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by slipware | 2010-10-30 01:46 | お知らせ | Trackback

前野直史 陶展/大丸京都店

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すでにお知らせしていますように本日から京都の大丸6階の美術工芸品売場の一角で小さなコーナーを預からせていただきます。
スリップウェア類100点ほどと須恵器の類が30点ほどにその他のものを合わせて計150点を持って行きましたが小さなうつわ類が多いため同じ大きさの皿なども1点づつしか出ていないものが多く、並べきれないものはストックとしてありますので店員さんにお気軽にお声かけください。
ぼく自身は連日ずっといるわけではありませんが20日、23日、24日、26日につきましては会場でお待ちしておりますのでどうぞおいでくださいませ。

搬入準備の時に簡単に撮った写真ですがクラシックなスタイルのスリップウェアと須恵器をひとつづつ紹介しておきます。
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by slipware | 2010-10-20 07:48 | お知らせ | Trackback

前野直史 陶展/大丸京都店

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久しぶりの京都は大丸の個展です。
大丸は作陶家としては初めてですが、子供の頃から両親に連れられてときどき行っていた一番馴染みのある地元のデパートなのでなんとなく懐かしいような気もします。
会場は大きい画廊ではなく画廊前のスペースです。
スリップウェアと須恵器のうつわを中心に展示する予定です。

DMは大丸のロゴありとロゴ無しを作る必要があったのでどうせならと写真面もデザインを変えて2種類を作りました。
写真のものはスリップウェアが今年の春の窯のもので楕円鉢はいずれも長辺が22センチほどで丸皿は直径21センチほどのもの、須恵器は今年の夏の窯の直径19センチほどの平鉢です。
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by slipware | 2010-10-17 20:42 | お知らせ | Trackback

アートにふれる2日間 in KEIHOKU

山里に暮らす作家展に引き続き京都府立ゼミナールハウスにて表題のイベントに参加します。
ぼく自身はアートとクラフトは別事だと考える立場ですが、主催者側の説明ではアート&クラフトフェアで60のクラフトショップと味の店とのことです。
自分のブースに関しては普段作っているものをいろいろと並べようと思っていますが、イベント全体の内容についてはちょっと想像がつきませんので行ってみての楽しみということです。
工芸に関しては特に内容に毛色のはっきりとした特色があるわけではなく、地元の京北や南丹方面の作り手中心だと思います。

日時は10月16日は10:00−17:00、17日は9:00−16:00です。
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by slipware | 2010-10-15 07:19 | お知らせ | Trackback

南丹工芸文化祭

月末の30−31両日は南丹ものづくりの祭典の中の表題の展示に須恵の鉢と壺を出品します。
会場の南丹市立文化博物館の程近くにも古代の須恵器の窯がいくつも発見されているようで、南丹市域では数百年ぶりの須恵器の復活ではないかと、そんなふうな気もするのです。
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by slipware | 2010-10-15 07:09 | お知らせ | Trackback

スリップウェア 角鉢

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スリップウェア 角鉢 2010秋  h:34mm w:315x163mm


今回新しく作った長方形の型による鉢です。
また今回は縞ものを多く描きましたが、まだまだ充分な結果は出ていないけれど古い英国のスリップウェアにあるようなあの静かな長く続く線で縞紋を描くこつが少しつかめたような気がします。
それからこの長方鉢もそうですがやはり古い英国のものの多くがそうであろうと考えられる内型を今回から多く採用しました。
今まではぼくの場合はどちらかというと外型が多かったのですが、内型もいくつかの技術的な問題が解決したので少しづつ慣れてゆこうと思っています。
とはいうものの、スリップウェアの工程においては外型の方がより有利な点も多くあるとは考えています。
あえて内型を使い始めたのは古いやり方をなぞってみることで見えてくるものに関心があるためです。
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by slipware | 2010-10-07 09:30 | slipware | Trackback

スリップウェア 鉢

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スリップウェア 鉢 2010秋  h:40mm d:212mm


折り返しながら描いた複線格子紋の鉢です。
釉薬の青味はどうやら原料に用いている丹波黒豆の鞘の灰によるもののようで再調整はしたものの釉掛けが厚いと出るようです。
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by slipware | 2010-10-07 09:03 | slipware | Trackback

2010年の秋の窯焚き

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9月30日−10月1日までのぼり窯を焚きました。
スリップウェアの小物類中心です。
写真は25センチほどのスリップウェアの裏側です。
スリップウェア類に主に使っているのは信楽の三郷山の土で、薪の酸化炎でじっくり焼けば火前には灰の自然釉が吹きつけ炎の当たったところは緋色が美しく冴えます。
スリップウェアは紋様に一番目がゆくのはもちろんあたりまえですが裏返した時の信楽土のドームもうつくしく仕上がればなおさら良いとは思うのです。
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by slipware | 2010-10-07 08:45 | 窯のこと | Trackback