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穴窯 6回目

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結局南丹ものづくりの祭典がどんなものなのかは行って見るまでわかりませんが、この企画のために26日まで須恵器の窯を焚いていました。

去年の年末以来の須恵器ですが、今回は降り掛かった薪の灰が高熱で融ける自然降灰釉のものをテーマに取り組んでみました。
釉薬を焼いた先日の2回に次いで今月3度目の窯焚きです。

このふたつの片口は窯の中で倒れてしまったので様子見がてらに火掻き棒で途中でひっぱり出したものです。
これらは高温の窯の中から引き出したために急冷してひびがはいってしまっていますが、うまくいっていればこういうものを並べてみようかと思っています。
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by slipware | 2009-10-28 02:32 | 須恵 | Trackback

南丹ものづくりの祭典「工芸職人作品展示・販売会」

生畑は京都府南丹市日吉町にありますがその南丹市で南丹ものづくりの祭典が今月末の31日と11月1日に催されそのうちの「工芸職人作品展示・販売会」に参加することになりました。
内容と詳細はまだ全く把握していないのでなにかわかり次第ここでお知らせ出来ればと思いますが、ぼくの参加するこの企画は南丹市園部町の京都新光悦村にて31日の午前10時から午後4時までだそうです。
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by slipware | 2009-10-15 21:36 | お知らせ | Trackback

藁灰釉 小鉢

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藁灰釉 小鉢 2009年秋  h:45mm d:176mm


今月は10月4日と11日に須恵器など焼締の試作のために作った小さな穴窯を2回焼きました。
ただし今回は焼締ではなくいつもはのぼり窯で焼いているような釉薬もののうつわです。
一度釉薬をこれで焼いてみたいとは思っていたのでのぼり窯で焼く予定が遅れてたのを逆にいい機会と考えてこの窯でやってみることにしたのです。
入れたものは2回とも藁灰釉と糠釉の小さなうつわです。
穴窯なので煤を吸いすぎないようにということと前後の温度差に気をつけて焚きました。
結果は御覧のとうりでなかなか悪くないとは思いましたがやはり温度差はどうにも仕方がない感じがします。
写真は2回目の分の藁灰釉小鉢で以前に作っていたものほぼそのままのかたちで一回り大きくしました。

暮しの器 むぎわらさんの10日-25日までの開店1周年記念「土鍋と漆・器展」に届けましたのでお近くの方は御訪ねください。
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by slipware | 2009-10-15 21:17 | 食のうつわ | Trackback