<   2008年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

築窯 2008.11.29 /12:50

b0027248_17533447.jpg


あれからずっと火種は絶やさないようにしていたので今朝で一応天井はしっかりと乾燥しました。
土で作った窯は乾燥に伴って縮むのは当然のことです。
窯を横切るように1〜2センチくらいの3本の大きめのひび割れが出来、また他にも細かいひびが入りましたから内外からそれぞれまた土を埋めてひびを塞ぎました。
また側面の縮んで隙間が出来た隙間に地土を入れて焚き口の両側に石を積んで押さえて埋め込む準備をしました。
実際に土をかぶせて埋めるのは一度しっかりこの状態で焼き込んで天井部分や側面がある程度焼き固まったあとにするつもりです。

空で焼いても熱がこもらないし、もったいないので何か少し轆轤して近いうちに焼いてみたいと思います。
現状で落差が1メートルもないくらいなのでしっかり引かせて熱を上げるためには煙突を1メートルくらいは立てる必要があるような気がします。
[PR]
by slipware | 2008-11-29 18:03 | 窯のこと | Trackback

築窯 2008.11.27 /14:35

b0027248_17425528.jpg


あたたかい時期ならば日数を掛けてじっくり乾燥を待てばよいのですが、この季節はこのままではいつまでも乾燥しない上にまた寒波が来れば凍らせてしまう心配もあったので26日からこのように極弱い火を少しづつ焚いて乾燥させています。

静かな気持ちになれるので薪を焚くことや燃えている炎をながめているのは好きです。
[PR]
by slipware | 2008-11-29 17:50 | 窯のこと | Trackback

築窯 2008.11.23 /15:55

b0027248_17372743.jpg


これで一応の完成です。
全長は240センチ、焚き口と煙出の高低差は90センチくらいです。
前の焚き口の部分は強度を保つために大きめの耐火煉瓦で両側を押さえました。
全体の土の厚みは窯底と側面は極薄く、天井部分はおおよそ5センチ内外です。
乾燥後か一度火を入れて焼き固めたあとで全体を掘り込んだ時の土をかぶせて埋め戻すつもりです。
こんなやり方で強度として持つのかどうか、このサイズの窯が果たして十分に熱が上がるのかどうかは試してみないことにはわかりません。
煙突を積んで引きをよくする必要はあるような気がします。

この地点で凍らせてしまえば土は霜柱のようになって融けたときにバラバラと崩れてしまうので注意が必要です。
ちょうど土を積み始めた18〜20日の夜は氷点下に冷え込んで生畑でも11月には珍しく薄く雪が積もりました。
ビニールシートで全体を覆い込んで中で電球をつけて凍らないように気をつけました。
いきなり火を入れれば急乾燥できっと割れてしまうのでひび割れた箇所を直しながら日数を掛けてともかくおおよその乾燥を待ちます。
[PR]
by slipware | 2008-11-24 17:49 | 窯のこと | Trackback

築窯 2008.11.21/15:30

b0027248_17315656.jpg


天井部分は裏山で切ってきた竹と段ボール箱の切れ端などを利用して支えながら積み上げてゆきます。
こういう土なので窯の高温で融けそうですから側面と底面にも対火度のある土を薄く塗ることにしました。
[PR]
by slipware | 2008-11-24 17:33 | 窯のこと | Trackback

築窯 2008.11.21 /15:29

b0027248_17241071.jpg


掘り終えた溝の中に耐火度のある粘土を使って煙出しの方からかたちを作ってゆきます。
写真の日付は21日ですがこの部分から土を積み始めたのは18日です。
[PR]
by slipware | 2008-11-24 17:27 | 窯のこと | Trackback

築窯 2008.11.5 /15:30

b0027248_1718143.jpg


おおよそのサイズに掘り終えました。
[PR]
by slipware | 2008-11-24 17:21 | 窯のこと | Trackback

築窯 2008.11.4 /12:37

b0027248_1713571.jpg


溝状にスコップで掘り進めてゆきます。
元々畑だった柔らかい土なので割に楽に掘れます。
[PR]
by slipware | 2008-11-24 17:15 | 窯のこと | Trackback

築窯 2008.11.4 /12:20

b0027248_17391.jpg


土のテストなどに役立てるための極小さな穴窯を作ります。
須恵器の時代の窯のように地面に溝を掘って土で天井を掛けて作ります。
畑と畦との段差を利用してまずは場所を決めます。
[PR]
by slipware | 2008-11-24 17:11 | 窯のこと | Trackback