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藁灰釉鉄彩蓋付壺

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鉄を釉下に差した藁灰釉の蓋付壺です。
蓋物はかたちにも装飾にも割りあい自由が利くので楽しみながらいろいろと作っています。
これも今回の窯のもの。

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搬入後の会場での撮影なので丁寧には撮れていませんがただいま開催中の花染個展から一部を紹介します。
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by slipware | 2008-10-29 13:04 | 蓋物 | Trackback

糠釉鎬紋蓋付壺

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糠釉鎬紋の蓋付壺です。
糠釉に鎬紋といえば清水俊彦師から生田和孝師へと繋がる自分の陶脈を自覚しますが、独立後はぼく自身はほとんど作っていません。
かなり以前に一度手掛けたことのあるこのかたちを久しぶりに作ってみました。

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搬入後の会場での撮影なので丁寧には撮れていませんがただいま開催中の花染個展から一部を紹介します。
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by slipware | 2008-10-29 12:56 | 蓋物 | Trackback

スリップウェアマグカップ

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やや大ぶりのスリップウェアマグカップです。
今回の窯では今まであまり手掛けることがなかったこういう立体的なうつわにもスリップウェアの装飾をいろいろと試してみました。
装飾のタイミングがちょっと難しいという気はしましたが結果にはなかなかの満足を得ました。
マグカップはややグラマーな感じに作ったこの手のスリップウェアのものを絵変わりで10点程と、スマートに仕上げた錫釉の白無地のものを並べています。
今回はコーヒーや紅茶やスープなどのソーサー付きのカップもそれぞれ白無地やスリップウェアで作りました。

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搬入後の会場での撮影なので丁寧には撮れていませんがただいま開催中の花染個展から一部を紹介します。
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by slipware | 2008-10-29 12:45 | slipware | Trackback

スリップウェア角皿

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22センチ角くらいのスリップウェアの皿です。
こういうものとしては例外的に轆轤で作った丸い皿を切って角に仕上げています。
数年前に絵違いで数種類を試作して焼かずにそのまま置いていたものを今回の窯に入れました。

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搬入後の会場での撮影なので丁寧には撮れていませんがただいま開催中の花染個展から一部を紹介します。
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by slipware | 2008-10-29 12:31 | slipware | Trackback

スリップウェア点紋ティーポット

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これも今月の窯で焼いたスリップウェアのティーポットです。
無地の黄釉や藁灰釉で以前から手掛けているかたちです。
スリップのものは一点だけ以前に作ったことがありますが、今回はスリップで装飾したものをいくつか作りました。

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搬入後の会場での撮影なので丁寧には撮れていませんがただいま開催中の花染個展から一部を紹介します。
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by slipware | 2008-10-29 12:20 | 茶のうつわ | Trackback

スリップウェアの鉢

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直径23センチ程のスリップウェアのやや深めの鉢です。
紋様はイギリスの本歌にもありそうな伝統的なもの。
今月の窯のもので今回はスリップウェアにはいつもの黄色い釉薬とともにやや色の濃い飴釉に近いものも用いました。
本品はその一例です。


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搬入後の会場での撮影なので丁寧には撮れていませんがただいま開催中の花染個展から一部を紹介します。
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by slipware | 2008-10-29 12:09 | slipware | Trackback

前野直史 陶展 / 工芸 花染

花染さんでの個展へは今までたくさん手掛けてきたスリップウェアの鉢や皿などとともにあまり取り組んではこなかったコーヒーカップやマグカップ、湯呑、ティーポット、ピッチャーなど立体的な轆轤作りのものにもスリップの装飾を施したものを持ってゆきます。
また錫の白釉をはじめ灰釉や鉄釉、藁灰釉、糠釉、泥三彩などの土瓶、カップ、碗、皿、鉢、蓋物、花器などの様々な普段使いのうつわたちを御覧いただきたいと思っています。
ぼく自身も初日は会場に居りますのでどうぞお出で下さい。

花染さんの連絡先や営業時間についてはお店のホームページを御覧下さい。

工芸 花染 ホームページ
場所と地図
個展情報
前野直史の紹介
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by slipware | 2008-10-25 15:50 | お知らせ | Trackback

「暮しの器 むぎわら」開店のお知らせ

昔から人気のあるものにむぎわら手と呼ばれるシンプルな縦線紋様のうつわがあります。
こういう手描きの紋様は上手に冴えた筆のものも多少揺らいだ拙いものもそれぞれの心地よいリズムがあってうつくしいものです。
江戸時代か明治頃の瀬戸の赤楽と呼ばれる赤い石や鉄絵の具や呉洲でただ淡々と線を引いた飯茶碗や片口鉢などが今もたくさん残っていてその柔らかい風合いとともにぼくも好きなやきものです。
おそらくはここから名前を頂かれたのではないでしょうか、「暮しの器 むぎわら」というお店が福島県は郡山市に明日22日にオープンします。
オーナーである松崎さんの長年の夢であるこのお店の開店に縁あってお声掛け頂きスリップウェアを中心に扱っていただくことになりました。
松崎さんはこの夏に遠路はるばる生畑の自家を訪ねて下さいました。
開店の案内状には「毎日普段に使う器をいつくしみ、料理をする楽しさ、頂く楽しさ、器を使う悦びを想い、各種の器をご用意させていただきました。」とありますがそのような話を熱っぽく話して下さいました。
ぼくは少しでもよいうつわを送り届け遠くからお店の発展をただ願うことしか出来ませんが、お近くの方はぜひ一度お訪ね下さい。

また案内状にはやきもののほうではぼく自身も大変尊敬する小鹿田の坂本茂木さんをはじめ春の益子行きの折りにとてもお世話になった小野正穂さん、九谷の青窯、京都の杉本立夫さん、伊賀の福森さんの土楽窯、唐津の中川自然坊さんに、会津漆器の相田啓介さん、長崎ビードロの玻璃屋、そして松崎さん自身が私淑されていた故渡辺俊明さんの絵付陶磁器の名前が出ています。
自家のものは全点今月の窯で生れた真新しいスリップウェアで揃えました。
角や楕円の大小の鉢に丸の小皿それから今まで少しづつしか手掛けてこなかった轆轤引きの湯呑などが並んでいるかと思います。


暮しの器 むぎわら   
〒963-8025 福島県郡山市桑野三丁目11番7号 オフィスプラザ1階
tel/fax  024-934-5804
営業時間/11〜19時  定休日/水曜・祝日

むぎわらの発足に幸あれと祈ります!
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by slipware | 2008-10-21 23:01 | お取扱い店舗 | Trackback